JSON 整形ツールとは?
JSON はフロントとバックエンド間のデータ交換で最もよく使われる形式ですが、機械が生成した JSON は 1 行に詰め込まれて読みづらいことがよくあります。このオンライン JSON 整形ツールは、乱れた JSON をワンクリックで見やすいインデント構造に整形し、逆に最小サイズへ圧縮することもできます。同時に構文を検証し、エラー箇所を示します。
使い方
- 左の入力欄に JSON を貼り付けます。
- インデント(2 スペース・4 スペース・タブ)を選びます。
- 「整形」で読みやすく、「圧縮」で 1 行にまとめます。
- 結果は右側に表示され、ワンクリックでコピーできます。エラーがあればステータスに理由が出ます。
主な用途
- API レスポンスの構造を確認する。
- 設定ファイルのインデントを統一する。
- 公開前に JSON を圧縮して転送量を減らす。
- 手書きの JSON が正しいか検証する。
貼り付けた JSON が「無効」と言われるのはなぜ?
ブラウザのネットワークタブや API クライアントからコピーしたレスポンスは、圧縮された一行の文字列で構造がまったく読めません。ここに貼り付けてボタンを押せば、インデントが整い、括弧の対応ずれや途中で切れた箇所がひと目でわかり、エラー行もそのまま示されます。ただし、このツールが行うのは整形と構文チェックだけで、データの中身や足りないフィールドを直してはくれません。「無効」と言われる原因の多くは思い違いではなく、JSON の仕様が厳しいことにあります。JSON では末尾のカンマ・シングルクォート・コメントが許されません。JavaScript や Python からそのままコピーしたオブジェクトはこれらを含みがちで、JSON に見えても通りません。取り除けばたいてい通ります。
エラーメッセージの位置はどう読む?
散文ではなく位置を読んでください。このページは「ほぼ JSON」の数種類に対してこう返します。末尾のカンマ → ✗ JSON syntax error: Expected double-quoted property name in JSON at position 7 (line 1 column 8) [L1:8]、シングルクォート → ✗ JSON syntax error: Expected property name or '}' in JSON at position 1 (line 1 column 2) [L1:2]、閉じ括弧の不足 → ✗ JSON syntax error: Expected ',' or '}' after property value in JSON at position 12 (line 1 column 13) [L1:13]。最後のものに注目してください。位置 12 は入力の末尾です。パーサーは読む文字が尽きて初めて何かが足りないと分かるからで、誤りは左端の開き括弧、報告は右端になります。報告された桁がファイルの最後の文字なら、指された行を読むより閉じていない括弧を探してください。