基数変換ツールとは?
コンピュータは2進数で動き、プログラミングでは16進数(色・メモリアドレス・Unicode コードポイント)がよく使われ、人は10進数で考えます。この基数変換ツールは2進数・8進数・10進数・16進数をリアルタイムに相互変換し(どれか1つを編集すると他の3つが即更新)、さらにテキストを2進数 / Hex に変換・復元できます。すべてブラウザ内で処理します。
使い方
- 「基数変換」欄のいずれかに数値を入力すると、他の基数が即座に同期します。
- テキストは「テキスト ⇄ 2進数 / Hex」欄へ貼り付けると2進数と Hex が得られ、2進数や Hex を貼ればテキストに復元します。
- どの結果もワンクリックでコピーできます。
主な用途
- ログやメモリダンプの16進値を10進数にする。
- ビットマスク・フラグ・権限値を読み解く。
- 文字列をバイト列にしてデバッグ。Base64 は Base64 ツール、色コードは カラー変換 をどうぞ。
2進数→テキストが文字化けするのはなぜ?
ここには別々の2つの区画があり、混同しないでください。上の「基数変換」は1つの数値を異なる基数で書き換えるもの(255 を ff と見る);下の「テキスト ⇄ 2進数」はテキストを UTF-8 でバイトに分解するものです。数値として使う2進数をテキスト欄に貼ると、たいてい文字化けします——そのビット列が有効な UTF-8 バイト列とは限らないからです。テキストへ復元する規則は、ビット数が8の倍数(8ビットで1バイト)で、かつ有効な UTF-8 を構成すること。なお日本語の1文字はふつう3バイト(24ビット)で1つではなく、絵文字はさらに多いので、「テキスト→2進数」は思ったより長くなります。