BMP → JPG 変換とは?
このツールは BMP 画像を JPG 形式に、アップロードせずブラウザ内だけで変換します。BMP は Windows の非圧縮ビットマップ形式です。ピクセルをそのまま保存するためファイルが非常に大きく、PNG や JPG に変換すると大幅に小さくなります。 JPG(JPEG)は透過に非対応の非可逆圧縮フォーマットで、写真を小さなサイズに圧縮できます。カメラや Web 写真で最も一般的ですが、保存のたびに少しずつ画質が失われます。
使い方
- BMP 画像を選ぶかドロップします。
- 端末内で即座に JPG へ変換されます。
- 「ダウンロード」を押して JPG ファイルを保存します。
BMP を JPG に変換すべきとき
BMP は非圧縮で非常に大きく、たいてい古い Windows ソフトから書き出されます。
BMP のファイルを大きく小さくしたく、透過が不要なときは JPG への変換が有効です。特に写真では容量を大幅に節約でき、アップロードや送信も簡単になります。ただし JPG は透過を失い、文字やエッジの周りに圧縮ノイズが出ることがあります。
BMP と JPG の違い
| 項目 | BMP | JPG |
|---|---|---|
| 圧縮 | 可逆 | 非可逆 |
| 透過 | 非対応 | 非対応 |
| 最適な用途 | 非圧縮の Windows ビットマップ | 写真・カメラ画像・Web 写真 |
巨大なBMPスキャン画像を、メールで送れるJPGに
古いスキャナーや昔のペイントソフトは、なんでも BMP で保存しがちで、A4を1枚取り込むだけで20〜30MBに膨らむこともあります。いざメールに添付したりフォームにアップしようとすると、容量オーバーではじかれてしまう。そんなときは JPG への変換がいちばん手っ取り早く、見た目はほぼそのままにサイズを数分の一〜十分の一まで落とせます。
ただしJPGは非可逆圧縮です。写真ならまず問題ありませんが、文字や表の罫線、くっきりした図形が入った画像だと、強く圧縮したときに輪郭のまわりにモヤっとしたノイズが出ます。線をシャープに残したい図や、透明部分が必要な画像は、JPGではなくPNGで保存しましょう。