大きすぎる画像は、ページが遅く感じられ、メール添付が弾かれる最も一般的な原因です。とはいえ、正しい要素を調整すれば、ほとんどの写真は見た目を損なわずに 60〜90% 小さくできます。
ファイルサイズを決める 3 つの要素
画像のファイルサイズは、突き詰めると次の 3 つで決まります。
- 形式——JPG と WebP は PNG よりはるかに効率よく写真を圧縮します。写真を PNG で保存することが、無駄に巨大なファイルになる最大の原因です。
- 品質——非可逆形式では、わずかな細部と引き換えにファイルを大幅に小さくできます。品質 70〜85 なら元画像とほぼ見分けがつきません。
- 寸法——幅 4000 ピクセルの写真を 800 ピクセルの欄に表示するのは、必要の 5 倍のピクセルを抱えているのと同じです。リサイズが最も効くことも多いです。
シンプルな手順
多くの写真では:
- 「PNG で保存された写真」なら、まず JPG か WebP に変換します。
- 実際に表示する最大サイズにリサイズします。
- 品質を 80 前後まで下げ、プレビューを確認します。
この 3 つを行うだけで、数 MB の写真がたいてい数百 KB 以内に収まります。
ブラウザ内で、プライバシーも安心
Photoshop もアップロードサイトも不要です。以下の無料ツールはすべて端末内で動作し、画像が外部に出ることはありません。
- 画像を圧縮——品質と形式を調整し、削減した正確なサイズを確認。
- 画像をリサイズ——実際に使う寸法まで縮小。
- PNG を JPG に変換——「写真を PNG で保存」問題を解決。
- WebP に変換——最新サイト向けの最小の選択肢。
可逆のまま残すべきとき
ロゴ・図表・スクリーンショットなど、くっきりした文字や平面的な色を含む画像は、強い圧縮でエッジが汚く見えることがあります。その場合は PNG(または WebP 可逆)のままにし、主にリサイズでサイズを調整しましょう。
形式・品質・寸法という 3 つの要素を押さえれば、もう肥大化した画像を送ることはありません。